2016_08
20
(Sat)20:45

勇者すぎやんLV85

ドラゴンクエスト30thアニバーサリー すぎやまこういちワークス~勇者すぎやんLV85~

タイトルが長いw3500円の大型本です。
以前、ドラクエ展ですぎやまこういち先生についての本を買って読んで、かなりファンになりました。
その後、コンサートも3回ぐらい行きました。
すぎやま先生については前述の本でかなり知りましたが、今回はすぎやま先生の半生とともに、日本の歴史とDQのあゆみが載っている本です。
インタビューも色々あって、どの人ともほんわか仲よさそうな雰囲気です。
若かりし頃は、ちょっと違ったようですがw

楽譜も何点か載っていて、茶色くなった紙がリアルです。
最近の作曲作業は、鍵盤を弾いたものが楽譜になるパソコンを使われているようですね。とはいえ思いついたときにすぐ書ける、五線ノートも持ち歩かれているとのことです。
紙の場合は手直しが見られて、なかなかおもしろいです。

音楽的な専門の話も紹介されています。
例えば「6」の場合は「悪のモチーフ」(ラッソ♯ラファー)という共通の音が何曲かに使用されていました。
井戸では繰り返し使ったり、ムドーの城ではゆっくり使ったり…。
気づけばあんな曲やこんな曲にも、と書かれていました。
でもこれ、聞き慣れると似たような曲ばかりやなあ…とSFC版6のプレイ時、私はちょっと飽きてきたんですよね…。6以外は2周以上遊んだけれど、あの頃は時間もなかったので結局1周しか遊んでいません…(´・ω・`)

交響組曲CDの順に、テーマごとの紹介のページがおもしろかったです。
ここではゲームのパッケージや画面もたくさん載っていました。
今まではナンバリングのみのプレイでしたが、すぎやま先生の曲なら、モンスターズも遊んでみるべきかなあ…と考えるぐらいです。

最後は「すぎ散歩」。
全国、すぎやま先生のおすすめのお店の紹介がありました。ない県もあるのは仕方ない…(´・ω・`)
京都が多いと思ったら、仕事場があるとのこと。なるほど。
サイトでも紹介されていたので、「たわらや」うどん屋さんは以前行きました。1本うどんはなかなかの太さでしたw
2016_08
20
(Sat)12:17

DQX漫画更新

DQX漫画を更新しました。
前回が3月だったのでだいぶ期間が空いてしまいました…が6Pです。
色々余裕がなくてプレイ時間があまり取れないため、ネタも数を確保できない状況です。

とはいえ、今回は濃いものになったと思います。
DQ30周年は偶然の金田一蓮十郎先生キャラとの出会い。ハレのちグゥ投稿時から大好きです(・∀・)
そして柴田亜美先生のDQ4コマを彷彿とさせるシーン。「桃ちゃん」の4コマ目です。もうこのネタ大好きです。
(スクウェア・)エニックスとともに歩んできた人生です。

トップ絵の作業はゆるゆると進めます。首や肩に疲れが…(´・ω・`)
2016_08
16
(Tue)20:23

ラフ2


下書き、考え中です。
去年描いた構図に似ていたので、ここからさらに変わります。

同時に漫画作業も少々しています。
2016_08
11
(Thu)21:32

しんでしまうとはなにごとだ!

原著:堀井雄二

ドラゴンクエスト名言集。DQ30周年記念本です。
DQ1~10で特徴的な名言をいくつかピックアップして、解説やおまけ情報がある本。
知っているネタももちろん多いけれど、現在の堀井雄二さんのコメントなども載っていたりするのが良いです。

王による「しんでしまうとは~」シリーズも色々なバージョンがあって、特にエジンベア王の「しんでしまうとは なんという いなかものじゃ!」が紹介されていたのには笑いました。ここの国はほんと、ナチュラルに勇者達をばかにしてくるw
ゲームオーバーの認識が、本文サイドと堀井さんサイドと若干違っていました。
死んだらお金が半分になるなんてひどい(本文の方)→死んでも経験値はそのまま、お金は半分でスタートできるから、いつかは強くなってボスが倒せる(堀井さん)
30年前…昔のゲームは死んだら終わりでしたからね。

DQ2では強くて始められる「ふっかつのじゅもん」が載っていました。良いのか公式っ。
DQ7で、マリベルがヒロインの割に口の悪い子になったのは、会話システムを十分に発揮させるためだったとか、この頃はまだツンデレという言葉がなかったとか。
DQ10からの唯一の名言はなんとズーボーでした。いや確かに本当に良いセリフなんだけど…なんだろうこのモヤモヤはw

たまに他のDQシリーズのゲームネタも紹介されています。モンスターズやビルダーズまでばっちりでした。
最後は堀井さんのゲームデザイナーになるには&仕事の紹介ページがありました。再掲載ではあるらしいです。
9以外のナンバリングとトルネコの大冒険までしか遊んでいないので、深く分からないものもあるけれど、きっとどれもおもしろいのだろうなと思いました。
やっぱりDQはプレイヤーが楽しめることを考えて、愛を込めて、そしてたまに笑える部分を入れて、作られていたんだなと納得しました。
2016_08
09
(Tue)22:00

鬼灯の冷徹22巻

著:江口夏実

ガジュマルの木のキジムナーが新キャラ。
木霊が「ほーい」と呼ぶと「ほーい」と出てきた様子はかわいかったです。その後は少々ホラーが入ってましたがw

格闘 鳥獣戯画 …これは絵が渋いwでもあったら楽しそうな筆の絵バトル画面w
「接待」という言葉を接待される者の前で言っちゃうと、すごく仕方なく相手してる感が見えちゃいますね…実際はそのとおり接待なんですがね…。

芥子ちゃんの強さを測る動物バトル。
もはや多少の動物では負けない兎。
一応、全てじゃなくてこの兎が異様に強い…ということを放送で説明した方がいいかもw

髪切妖怪マサヤ(名前発覚)再び登場。オッケ!!
よ~く見ると不細工の部類だけど、センスの良い靴を作るオネエな小人2人組。
濃いわ…さすがカマーさんの会社。
しかしマサヤについては、外国で修行してきたという理由だけで、カマーさんの大量採用の中に紛れ込んだ感が…。

次巻予告の清少納言の清さんが気になります。
前にちらっと紹介されていたけど、この人が動く&しゃべる時が来るのかな?わくわく。
2016_08
08
(Mon)23:48

マギ30巻

著:大高 忍

アリババが新たに手に入れていた力は、超集中力のようなものでした。
同じ時間の中でも他の人よりたくさん動くこと、考えることが出来る力。
この力のきっかけを与えてくれた「アルマトラン時代の魔術師」は一人ではなさそうです。
雷の弟、乳の好きな父、ちびっこと思われる3人がいました。
笑顔に見えたのがよかったなあと…。

煌帝国のために動き出すアリババ。
紅玉たちは国を残すために頑張っていました。
しかし借金の締め切りが近づいていました。

アリババとシンとの会話はなかなかおもしろいものでした。
「あ、ああ…」と思わず言ってしまう説得力。今までも会話力はあったけど、さらに上がった感じ?

煌帝国復活への民への紅玉の言葉。
「戦争は終わっていない。武力の戦いから経済での戦いに変わったのだ」
これって現代にも通じるものがあると思います。
油断したら、経済面から知らない間に侵略されているかも。
そう考えると現代では、経済的な「見えない戦争対策」を教育に特化していくべきなのか、それともその後に来るであろう違う戦いに向けて普遍的な教育を目指す方が良いのか…うーん悩むなあ…。
ともかく「戦争」は終わったと安心しすぎてはいけない、とは思いました。

アリババは久々の面々に会って、転送魔方陣の着地点の許可をもらいました。
最後はレームのマギ、ティトスに会ったところで終了。
アラジンとモルジアナ、白龍が出るのは次巻かな?出来れば今巻で出て、成長した姿を見せてほしかったな…。(´・ω・`)
2016_07
27
(Wed)22:13

マギ シンドバッドの冒険6~9巻

著:大高 忍・大寺義史 

ササン~アルテミュラ~レーム(闘技場)~奴隷生活まで。
マギ(オリジナルの方)の世界での親世代の人々が登場します。親世代とシン達とのつながりが見えたのはよかったです。多分、本編では取り扱いきれない部分ですから。

シンの魔装ヴァレフォールが登場しました。九尾のキツネ風なモフモフでした。これはいい。
ドラコーン(ドラグル)とセレンディーネと侍女達の話。
なぜか6~9巻の4巻の中で2回も語られました。しかしこれだけページを割いたのにセレンディーネがまだいまいち変化しきれない。王女だったプライドがあるとはいえ付き合いきれませんわ…。それだけ大変だったということなのかな?
自分の身を捧げたことによる「化け物」な見た目になったドラコーン。同じ眷族であるジャーファルに不安が見えました。

絵柄はますます原作との違和感が減ってきました。これは良いです。
しかし、やはり所々で気になる一部のセリフと一部の文章。
数は減ってきているのですが、もうちょっと推敲したらもっと良い漫画になると思うのですが。

奴隷生活のシンの表情には、かなり違和感がありました。弱気な女の子のようでした。
闘技場でのマスルールとの対決の直前までが調子に乗っていての、そこからの落差とはいえひどいと思います。
奴隷というものの作り方、という流れをこんなに丁寧に描かなくても…。
途中、本当に洗脳されていたのか判断しかねていたら、色々なことがあってだんだん元のシンに戻っていきました。本当はどこまで洗脳されていたのやら。
シンは幼少にも大変な生活をしていたのだから、またこの歳でここまで落とさなくても良かったんじゃないかな~と思います。

奴隷について解決した後、シンがジャーファルに謝って、ジャーファルがすごい顔でシンを殴って終了。急すぎるんですが。どういう心境なのかは次巻に続く。

オリジナルの方のマギがおもしろいだけに、こちらの方は「惜しい!」と思うことが目についてしまいます。
本編に関わる話をどんどん進めてほしいなと思います。それが楽しみです。